ブログ引っ越します。
ひさびさの連投です。mochaです。
ちょっと思うところがあり、ブログをwordpressへ移行したいと思います。少しの間アクセスができない状態になるかもしれませんが、予めご了承ください。(誰も見てないかもだけど!)
2017年の結果と2018年の今
遅れましておめでとうございます。mochaです。
年始から風邪でダウンして、やっと正常運転に戻りそうです。もっと早く書こうと思ったのですが、すこぶる体調悪くて・・・。
ということで、遅くなりましたが、2017年の仮想通貨の投資結果が出たので報告兼ねて、投稿しますー。
2017年の仮想通貨投資ー結果発表ー
いやー、やりましたやりました。
資産4倍を達成しました!!
ふー、あぶないw
しかもこの4倍ってほぼ、12月の一月の間に回収できました。というのもこちら
年末のXRP(リップル)の荒ぶりにうまいこと乗れましたねー。これがなかったら去年は大変なことに・・・・。ちょうど、ビットコインも200万近くまで上がってたので、それもあって伸びましたねー。
とにかく、終わりよければ全てよし!ってことで、去年は助かりました^^
で、2018年の仮想通貨投資状況は?
これですよ。これ。問題はね。。。。
僕は、巷で騒がれてる税金問題のために、12月中に一旦抜けたんですよ。。。確定申告用に。
そしたら、XRPがさっきの画像のとおりギューンッ!って伸びちゃってくれて、熱で朦朧としながらも悔しい思いをしてました。。。
とはいえ、過ぎたことはしょうがないっ!
ってことで、1月は仕切り直しで、原資を小さくして再度イン!
ここまではよかったんですよ。。。。そしたら、移動する通貨が
ことごとく落ちていくっ!
もうやってらん無いですよね。。。そして、今持ってるのはXRP(リップル)ですが、ここで先ほどのチャートが再登場ですよ。
いやね、、、15分足とか、1時間足とかだったら反転しそうだったんですよ。。。MoneyGram(マネーグラム)とかの提携とかの情報もでてたしね。
そしたらこのザマですよ!
いいんです。いいんです。そのうちきっと上がるでしょうから。
とはいえ、2018年の仮想通貨はなんとなくですが、ピークを迎える気がしています。こんな値動きが激しいのが何年も続くのかなーとシロート目に思ってしまうのです。
ただ、先のとこなんて誰にもわからないので、これからも界隈の情報とかを注視していくしか無いですね。
ということで、以上!去年の結果と今年の状況でした!
資産状況その3
久しぶりに記事書いてみます。
ども。mochaです。
久しぶりすぎるので、画像もなく淡々と書いてみます。
何してたの?
主に仕事してました。海外の方に持ってた分だけ少しだけ動かしてましたが、国内の分はずっとXEMだけ握りしめて。
海外のは色々動かして、どんどんマイナスくらって
わーい^^ みるみるビットコインの枚数が減っていくよー♪T T
こんな感じでした。ここでも海外の分ではビットコインの枚数が綺麗に50%マイナスくらってました。-50%大好き。
結局どうなったの?
今はというと・・・
約2.3倍になりましたー!!!!!(歓喜
といっても、これぶっちゃけ海外の分も大きいです。というのも、海外の方に入れた時のビットコインの価格がたしか30~40万?くらいだったんですが、今160万オーバーですもんねー。それのおかげも大きいです。
それよりも、一番気になるのはぶっちゃけ、11月までは基本-50%のままいってました(ド下手
ということは、12月だけでここまで持ってこれました。怖いですねー。。。。仮想通貨って。。。。
どの通貨がそんなに上がったの?
それは、10月8日のXEM(NEM)の高騰でまず1up、そのあとXVG(Verge)1up、で最後はXRP(ripple)で1up。
このトリプルXで含み益が素敵な感じになってくれました。
とはいえ、もともと投資額が大きくないので、巷で賑わってる様なレベルではないですけどね。
とはいえ、そろそろ確定申告を考えないといけないので、一旦年内利確かなー。
って、ところで以上!
【仮想通貨】【ビットコイン】の関心がまた高まってきてる
やっと重い腰を上げて、記事を書けるようになりました。mochaです。
先月にちょっと新しいことを始めてて見てたり、本業が忙しかったりでしばらく書けてなかったんですが、やっと気持ちと時間に余裕ができたので、久しぶりに投稿です。
ここ最近の出来事としては、やはりビットコインが50万円を突破したのが衝撃でしたね。やっぱり基軸通貨だけあって強い。分裂危機って本当にあったの?ぐらいの勢い(笑
ってところで、気になったのが世間の関心具合ということで、以前にも紹介したGoogle Trendで調べてみました。
世間(WEB上?)の関心具合
ひとまず、ワードとして「仮想通貨」「ビットコイン」「暗号通貨」で検索してみました。その結果がこちら。
んー、わかりやすいですねー。ちなみに
赤:ビットコイン
青:仮想通貨
黄:暗号通貨
です。
ビットコインと仮想通貨のグラフを見ると、過去にあった5月くらいの暴騰時期と同じよう動きが、分裂騒動のあたりで起きてますね。
しかし、5月時期と違うのはそのあとの動き。一度は関心が薄れているようなんですが、1週間〜2週間後にはまた上がっています。みんな関心が増えてきてますね。良い傾向だと思います。
そして、ついでに調べたのが「暗号通貨」のワード。こちらはあんまり関心がないようで…というか、おそらく言葉として浸透してないみたいですね。
Twitterとかでみてると諸先輩方はもう暗号通貨という表現をしている人が多い印象ですが、やはりそこは現場と世間のずれがまだあるようです。
このズレって結構大事な部分だと思うんですよねえ。もう少し世間の方に寄せてた方がよいのかな?と思ってみたり(広めるという意味では)
ということで、このブログではまだしばらく仮想通貨という言葉で表現していきます!(ちょっと書換えるかどうか悩んでたもので…)
身近な人の間での仮想通貨・ビットコイン
普段、人に会う事も結構あるので、そういった身の回りの人たちにも少しずつ話題として振ってみました。
そうすると大半は
・投資話を持ちかけられたことがある
・なんか分裂とかしたんでしょ?
こんな話ばっかりでした。中には、他の通貨の話もあったりはしたようですが、本人が興味なかったのか覚えてないとのこと。
まあ、こんな感じだろうなーという印象ですね。さらにいうと、
「結局どこで使えるの?」
これが多かったです。自分の住んでる場所が結構田舎の方なので、実店舗で使える場所がないってことと、WEBでの決済に関してあんまり関心がないってのが原因な気がします。
実際問題、おそらくこの「結局どこで使えるの?」の部分が大事だと思います。使えるものじゃないと、やっぱりみんな関心がいかないですよね…。
ここがクリアできると関心が増えるのかなーと。
ということは、結局また11月に起きるだろうという分裂問題があるし結局送金の遅さの問題がクリアできてないってことを考えると、その分裂問題を経て、ビットコインの利便性が上がって、利用シーンが増えることが一番!ってことかもしれませんね。
投資とギャンブルと仮想通貨
ここ数日の市場の好転で少し晴れやかな気分のmochaです。こんにちは。
今回はちょっと改めて投資とギャンブルをちゃんと考えてみるっていうお話です。
というのも、ここ最近はもう控えてますが、もともとは自分はパチンカスでした。競馬・競艇・競輪とかはやったことないですが。。。
今でも多少は行ったりしますけど。
そういったのもあって、ボラリティの高い仮想通貨(暗号通貨)の投資っていうのに興味がわいて参加しました。
ということで、自戒の意味も込めてこのテーマで記事を書いてみようと思います。
まず、どちらにしてもそもそもは「お金」がテーマだと思うので、そこを考えてみます。
お金に対しての考え方
お金についてはみんなそれぞれ考え方があると思うのですが、僕の感覚だと、そもそもはお金に対してそんなに執着がありません。
生きていけるだけのお金があれば十分だと考えています。
この考え方だけだと、本来は貯蓄とかをメインに考えるのが当たり前だと思うんですがそこがちょっと僕の場合問題を抱えていまして、簡単にいうとゲーム内通貨というか価値のある数字として認識してる部分があります。
このせいで、ギャンブル好きになっちゃってる部分があります。
といったところで、投資とギャンブルの違いを改めて書いてみます。
ギャンブル
ひとまず、安心のwikipediaさんから探してみます。
賭博とは、金銭や品物などを賭けて勝負を争う遊戯のことである[1]。 金銭や品物などの財物を賭けて、(偶然性の要素が含まれる)勝負を行い、その勝負の結果によって、負けた方は賭けた財物を失い、勝った方は(なんらかの取り決めに基づいて)財物を得る、と言う仕組みの遊戯(ゲーム)の総称である。
うん、そうですね。ゲームという要素ですよね。これがギャンブルを好きな理由の半分を占めてる気がします。さらにゆうと、偶然性ですね。大好物です!
この結果お金が増えるってことにお得感を感じてます。
おそらく僕の場合は、このお得感を感じてるのが一番ダメなんだろうと感じてます。
身銭切って始めてるんだから必ずマイナススタートってことを意識しないとダメですね。
投資
こちらもwikipediaさんを参照
主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる。
おー、広い意味での投資という言葉の意味も書かれてますね。けど、意外とこれが本質な気がしてます。こちらは、マイナススタートというよりは、0になる可能性がありますよ!ってことを意識することが大事ですね。
さらに、仮想通貨や株などの投資に関していうと以下のようなことも書いてます。
一方で、売買主体のリターンの合計が必ず0かマイナスになる対象への行為はギャンブルと呼ばれる。例としては、宝くじ、公営競技、パチンコなどが挙げられる。ただし投資のうち、株取引や先物取引などの投機的性格が強い投資についてはマネーゲームと言われることがあり、広い意味でのギャンブルに含められる場合もある。
ですねですね。 マネーゲーム。ある種のギャンブル的な要素がどうしても入りますね。株であれば、投資した会社が上場廃止になれば0になるし、仮想通貨(暗号通貨)も価値がなくなれば0になります。(完全に0になるまで放置する人は基本いないとは思いますが・・・)
こういった内容を踏まえて、仮想通貨(暗号通貨)で考えてみます。
仮想通貨(暗号通貨)を投資かギャンブルかを改めて考える
おそらく、今年になって参加した人は僕も含めて無意識のうちにギャンブルとして見てる人が多い気がします。なんたって
- ボラリティが大きい
- 24時間動いている
- 新たに生まれた通貨は少額からのスタートで簡単に資産の増加を見込めそうに見える
この辺の要素のせいで、ギャンブルとして見えてしまっているところがあると思います。
そのために起きてる失敗要素として
- 手数料のことを忘れる
- 瞬間的な金額の上下に一喜一憂する
こういう点だと思います。
今更だとは思うのですが、あくまで仮想通貨(暗号通貨)は投資するものであってギャンブルではないと思います。
たしかに、ICOとか草コインと呼ばれるもので一攫千金を手に入れる夢自体はあるのですが、それにしてもインサイダー的な要素を考えなければ上昇を見込んで買うという意味で正しい投資だと思います。
と、ここまで考えた時点で結論です。
結論
おそらく僕自身、6月半ばから初めて7月いっぱいまでは、かなりギャンブル的な意味で取引や売買を行っていました。
その考え方と無知なせいで資産が50%以下まで下がっちゃったと思います。
まず間違いなく!
だから、今月に入ってから以前よりも長い目で状況をみたり、情報をちゃんと確認→市場への反映までをきっちり見てから資産の移動を行っています。
おかげで先月の一番悪い時期から考えたら今はプラスに変わり始めてます。
とはいえ、以前も書きましたが技術先行での目線は持つつもりはありません。多少は知っておいたほうがよい程度で考えています。
それよりももっと具体的に、仮想通貨(暗号通貨)の用途や活用方法などの情報が出た時に注視するようになりました。
わかりやすいのが、先日出たテックビューロのCOMSAですね。
おかげでXEMさんがうちのポートフォリオで頑張ってくれてます。
もし、このブログ読んで仮想通貨(暗号通貨)を始めようって人がいたら、ちゃんと投資目的で始めることをお勧めします。ギャンブルでやったら、イライラするだけですよ!
といったところで、みなさんも良い仮想通貨(暗号通貨)ライフを〜♪
P.S.
とはいえ、最近は上がる!って状況は見えてきてはいるのですが、売り時がわからないw
だれか売り時教えて下さい(´Д` )
XEMの盛り上がりを受けて初めてICOというものに参加してみようと決意した
今朝方、はてぶproの継続を1ヶ月毎にしてて、見事支払い忘れて危うくブログ閉鎖の危機にあったmochaです。
危なかった。みなさんも気をつけましょうね!
今回はICOに初めて参加してみようと決意したお話です。
事の始まり
昨晩、Twitterのタイムラインを見てると日経のこんな記事が。
僕も利用しているzaifを運営しているテックビューロがなんとICOを始めてるというではないですか!
今まで、ICOは海外のものばっかりだったので英語読む気力もなかったり、詐欺コワーイの精神で全然手を出してなかったのですが、これなら読める!理解できる!と思って、ググりました。
すると出て来たCOMSAというワード。ってことで、少し掘り下げてみます。
COMSAについて
公式サイトはこちら。
その他も色々見てわかったことは、ざっくりいうとBitcoin、Ethereum、NEMを使って既存のビジネスに使えるトークンを発行して色々なサービスを展開していきましょう(ざっくりすぎ?)って話みたいです。
で、ICOに参加する上で肝となるホワイトペーパー(事業計画とか技術概要とか書いてる書類)を一読。
なるほどわからん
とはいえ、斜め読みしても僕でもわかる部分が2つ。
・参加企業や参加者の中に著名な会社や人が結構入っている
僕にとってはココ重要でした。人や企業をみて信頼性が見えてくる部分もあると思ったので。とはいえ、ここに関してはそれらの人や会社のことをある程度自分が知っている前提にはなりますが。。。
まあ、あまり知らない人でもちょこちょこっと調べればわかる気がします。
次に気になったのは、
・ユースケース
これもわかりやすかったです。コンテンツとしてはすごい最先端!というわけではないかもしれませんが、わかりやすさは重要だと思います。
この2つとTwitter上の盛り上がりをみて決意。
初めてのICOやってみよう!
ということで、始めようと思いましたが実際には10月から。今は事前登録ということでチャチャッと登録。
ここからできます。
とはいえ、この話自体を僕としては
「儲かるよー!」とか「参加した方がいいよー!」ってわけでもないので、興味を持って参加しようという気持ち+自己責任で登録をお願いします。
便乗してXEMが高騰
で、これによって相場的にはXEMが高騰してます。これに乗じてもってたLISKを利確して移動!ってやってたらこの記事書いてるタイミングで急落。。。。
気が休まらないw
とはいえ、まだ今は瞬間的なものだと思ってるので大丈夫かなーと楽観視してます。
このあとどうなるかなー?楽しみ。
クローズアップ現代でとりあげられた仮想通貨の話がざっくりすぎる気がした
7月のバタバタ仕事がやっと落ち着いて今月から心機一転のmochaです。
まあ、ポートフォリオは散々な感じですけどね!
昨日、7/30の夜にクローズアップ現代+で「"仮想通貨バブル" みらいのお金の行方は?」が放送されました。
みた感想を正直にいうと、
「仮想通貨」と名打ってるのに、なんで「ビットコイン」の名前しか出てこないんだろう?
でした。
いや、これが一番わかりやすいのは理解できるんですけどね。
しかし、基本的な仮想通貨のアウトラインはよくわかる内容だったと思ってます!特に終盤の分裂の問題は分かりやすくなってた気がしました。
ぶっちゃけ、ビットコインの話は超序盤と終盤だけで他は多分、ICOとかアルトコインの話題だった気がします。
とりあえず、ざっくりと中身を書いてみます。
序盤
ビットコインという仮想通貨があるよー。利用シーンが増えてるよー。儲けた人がいっぱいいるよー。こんな話がメイン。あとは、どうやって儲けたかの投資の仕方の話でした。
でも、この「儲けた人がいっぱいいるよー。」の中にもビットコイン以外のICOで儲けた人の話が混ざってる気がします。
もちろんビットコインだったりアルトコインの話も混ざってたと思いますけどね。この説明だと、ちょっと誤解がありそうだなーと勝手ながら心配な感じでした。
中盤
こっからは詐欺とかにあって大変だった人の話。ここってすごく大事な気がするんですが、わりと短めに話がまとまってた気がします。1例くらいしか出てなかった感じ。
テレビなどのメディアに取り上げたら、参入する人が増える可能性大きいと思うので、ここは結構ちゃんと掘り下げた方が良かった気がします。さらに、これも詳しい説明が端折られてた感があるので、ビットコインの話に見えちゃう気がしました。
終盤
上にも書きましたが、僕はここが一番分かりやすく説明されてた気がします。分裂の問題ですね。
しかも、「取引所が何を思ってどう対応するか」と「大枠の分裂の仕組み」この2つが特にわかりやすかったです。自分も利用してるcoincheckさんの内容だったので特にわかりやすかったかもしれません。
結論
実際に今日が分裂予定日として設定され、後数時間で結論が出るわけですが、こればっかりはちゃんと予想できてる人はほぼほぼいないんじゃないかなーと勝手に思ってます。
となると、とれる対策は一つでどう動くかを決めておくしかないですね。
番組の感想としては、全体的なボリュームをテーマ別に均一に説明があるとよかったのかなーと思います。
とはいえ、僕も身の回りの人間に説明するときにビットコインをベースにしか話ようがないので、難しいのは重々理解してるんですが。。。。
この辺がちゃんとわかりやすくなるように、この騒動を経て、ビットコインとアルトコインの立ち位置などがもっとはっきりしていくといいなーと思ってます。